動的計画法(Dynamic Programming)
途中までの計算結果を外部の変数に保存し、その結果を使うようにしておけば、より効率的に計算することができるというアプローチ。このアプローチ方法には2つの方法があり、ボトムアップ方式とトップダウン方式がある。
アルゴリズムの問題例としては部分和問題、ナップザック問題が有名。